こおし小幡緑地治療院|あん摩マッサージ指圧・はり|名古屋市守山区

三療師(さんりょうし)の国家資格者が一人ひとりに合った施術をご提供する、こおし小幡緑地治療院。

お知らせブログ

M.T③様 ご来院ありがとうございます

田島さんコメント

M.T③様は今回、背中の痛みでご来院されました。

 

二日程前から、寝返りを打った時や前かがみになった時などに、背中の下部の右側が突然痛む様になったそうで、そうなったきっかけにも思い当たらず、また、これ迄に経験もないとの事でした。

治療は、マッサージで行いました。

 

この様な場合は、痛い部位を確認し、肋骨の骨折(ひび)を除外した上で、動作時だけの痛みなのか、呼吸に伴う痛みはないのか、どういう動作で痛むのか・・・と、筋肉の異常だけでなく、背骨の関節の問題や肋間神経痛も考慮して診ていきます。

お体の悩みは、いつでもご相談ください。早く症状が根治する様に精一杯努めさせて戴きます。
またのご来院をお待ちしております。

2020年11月04日 10:20

N.S様 ご来院ありがとうございます

鈴木さんコメント

右腕を上げると肩が痛いとの事でご来院されました。

今年の.2月に発症し、鍼灸整骨院院に通い始めたそうですが、ソーシャルディスタンスも関係なく、他の患者さんとすぐ隣同士で電気治療を行うので、行くのをやめたそうです。

夏が過ぎて徐々に気温が下がって来るにつれて気になる様になって来たそうです。

治療は、ご希望通り、鍼とマッサージで行いました。


腕を上げると肩が痛む、肩関節周囲炎、所謂、五十肩や四十肩の場合、痛みが現れる場所だけでなく、肩関節全体を診ていきます。

肩関節は、狭義では肩甲骨と二の腕の骨(上腕骨)との関節(肩甲上腕関節)を指しますが、広義ではこの肩甲上腕関節に加え、肩甲骨と鎖骨との関節(肩鎖関節)と、鎖骨と胸骨との関節(胸鎖関節)を含みます。

また、肩甲骨の肋骨上の滑りも機能的肩関節と考えられます。

更に、肘が肩より高くなって来ると、頸が窄まる動きも必要になってきます。

当院では、これら全てが円滑になる様に治療しております。

お客さ者が笑顔になれるよう精一杯治療させて頂きます。
またのご来院をお待ちしております。
 

2020年10月21日 10:03

M.I②様 ご来院ありがとうございます

井上さんコメント

M.I様は腰痛でご来院されました。

 

以前から腰痛はあったそうですが、今年の8月に動くのがやっとな位の酷い腰痛になり、レントゲン撮影では腰椎が少しずれている状態でした。それ以来、右の股関節を動かすとポキポキ鳴る様になったそうです。

股関節は、以前レントゲン撮影で、左右共に骨盤側の凹み(寛骨臼)が浅く、右側は一部欠けていると言われたそうです。

 

腰痛は、増悪して来ると、仙骨辺りが痛くなり、右膝の中が痛くなるそうで、朝、起き上がるのも辛く、腰掛けて立ち上がるやのも辛いそうです。台所等の立ち仕事でお尻の上部も痛くなるそうです。

 

通っている鍼治療院はあるそうですが、遠いのに加え、鍼の刺激がとても強いそうで、治療した翌日は動けなくなるとの事。近くでより良い治療はないかと探され、弊院を訪ねて戴きました。

 

治療は、鍼を中心に行いました。

弊院の鍼は如何でしたか。
よろしければまたいらしてください。

 

弊院では、腰痛の場合は、腰の痛みの中心とその周囲、坐骨神経痛の様な症状がある時には、坐骨神経が骨盤の外に出て来るお尻の部分の筋肉を解し、血行改善を行います。また、腰の関節の動きの改善と、腰骨を中心に背骨の位置関係を修正致します。

 

腰掛けた時の姿勢や腰掛けたままで出来る体操もアドバイスしています。

 
2020年10月12日 16:29

R.S様 ご来院ありがとうございます

佐野さん

R.S様は手が強張るとの事で、肩も辛いので合わせて診て欲しいとの事で、ご来院されました。

 

手の強張りは、3年程前からで、両手に、昼寝を含め、寝起きに手が強張り、その後徐々に治まり、それ以外では強張りは感じないとの事。

病院では、リウマチ因子等の血液検査やレントゲン写真では異常はなかったそうです。

更年期で、婦人科では女性ホルモンが徐々に低下してると言われたそうで、その影響かとの事ですが、特に更年期障害の症状もないとの事。 肩は、2ヶ月程前から、肩甲間部が痛くなったとの事でした。 治療は、今回は手の強張りを主に行い、手の強張りに対し鍼通電をした後に、肩の痛みも含めてマッサージを行いました。

如何でしたでしょうか。
またのご来院をお待ちしております。

2020年10月05日 16:23

M.O様 ご来院ありがとうございます

岡本さんコメント

M.O様は、四十肩と、ふくらはぎが怠いとの事でご来院されました。

 

右肩は動かすと肩関節の奥が痛いとの事ですが、左肩を動かすと肩甲間部(脊中)が痛いとの事でした。

どちらも痛くなる原因に思い当たらないとの事でした。

 

ふくらはぎは、左右共に慢性的に怠いとの事でした。

 

治療は、鍼を中心に行いました。

またのご来院をお待ちしております。

2020年10月03日 16:18

Y.T②様 ご来院ありがとうございます

高橋さん

Y.T様は、頸が凝っていて、喉が詰まる様な感じがするとの事でご来院されました。
 

頸の凝りは以前からあったそうですが、1年程前から、喉が詰まる様な感じがする様になったそうです。

整形外科ではストレートネックと言われ、それ以外に異常はなく、耳鼻咽喉科や呼吸器内科でも異常は見つからなかったとの事。

最近、右肩を回すと肩関節が痛いとの事で、合わせて治療しました。

治療は、鍼を中心に行いました。

その後、症状は如何でしょう。
またのご来院をお待ちしております。

2020年09月21日 15:57

N.M様 ご来院ありがとうございます

三宅さんコメント

N.M様は頸と腰が辛いとの事でご来院されました。

整形外科で、頸の骨の間が狭くてなって、腰も含め、そのせいではないか?と言われたそうです。
頸から肩、背中に掛けて凝って辛いのが慢性的にずうっと続いているそうで、特に起床時より夕方の方が辛くなるそうです。

腰は、寝起きや重い物を持った時、あと姿勢によって痛くなるそうです。
当院の鍼は効果が大きく、持続性が高いと思います。
よろしければ、またのご来院をお待ちしております。

 

 

2020年09月18日 09:23

K.Y②様 ご来院ありがとうございます

山下昇さん

K.Y様は体格の良いラガーマンで、右外側ハムストリングスの肉離れでご来院されました。

年に1度位、同じ場所の肉離れを起こすそうで、その経験から今回は軽い肉離れではとの事でした。

当院に来られる前に他で2回程鍼治療を受けられたそうですが、まだ痛みがあり、翌日の試合前に更なる鍼治療で痛みを取りたいとの事。
慢性的な腰痛もあり、右外側ハムストリングスへは鍼通電(筋パルス)、腰へは鍼(単刺)を中心に行いました。
 
私も若かりし頃にスポーツで体の故障に苦しんだ経験もあり、満足に動けないことがどんなに悔しい事か良くわかります。
ですので、スポーツマンの方々には特にお役に立てればと思っています。 
また、よろしければ、故障の悩みなどありましたら、相談にいらしてください。
精一杯、対応させて戴きます。

2020年09月14日 16:55

H.Y様 ご来院ありがとうございます

山本さんコメント

H.Y様は左側の二の腕外側が痺れ、頸の付け根から左側の肩甲骨に掛けて痛むとの事でご来院されました。

痺れが現れる様になったのは、1ヶ月程前からで、マッサージへ行ってもその時は楽になるものの翌日にはまた痺れが出るそうです。

それ以前から頸や肩は慢性的に凝っていて、頸や肩をすぼめる様な姿勢でパソコン作業をしているせいではないかとの事でした。

今回は、効果が長続きしている事を願います。
またのご来院をお待ちしております。

2020年09月08日 16:43

G様 ご来院ありがとうございます

後藤さんコメント

G様は頸の痛みでご来院さました
数日前に寝具のクッションを柔らかい物に変えた所、朝起きたら頸が痛くて動かせなくなったとの事。

来院された時は、頸が捻れない以外は大分回復されていました。

また、以前から、肩や背中、腰が凝っており、その凝りが酷くなって来ると、胃腸の調子が悪くなるそうで、整体等にも行かれたそうですが、あまり効果が実感出来なかったそうです。

頸の痛みと合わせて、肩背腰の凝り、胃腸の調子が悪いのに関してもマッサージで治療しました。
その後、調子は如何でしょうか
またのご来院をお待ちしております。

 

2020年09月05日 09:01

名古屋市|はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧 こおし小幡緑地治療院

〒463-0007
愛知県名古屋市守山区松坂町234-1
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