外出自粛時の運動不足解消
各自治体が運動不足を解消する取り組みとして体操動画を配信しています。
今回は江戸川区の『自宅でできる運動~大人編~』を紹介します。
上のQRコードから動画を見る事が出来ます。
試してみてください
三療師(さんりょうし)の国家資格者が一人ひとりに合った施術をご提供する、こおし小幡緑地治療院。
ご来院ありがとうございます。
T.I様は二日前にぎっくり腰になり、前日に行きつけの接骨院へ行ったものの、当日朝、激痛になったとの事です。
鍼で治療させて戴きました
今回のぎっくり腰は、新型コロナウィルスによる自粛、もしくはテレワークなどによる影響が出たのでしょうか。
外出も減り運動不足になり、草取りをした事が影響したのではとの事でした。
今後も第2波、第3波がくる可能性もあり、運動不足になる機会が増える可能性もあります。
いくつか、お家で出来る体操などを紹介していていきたいと思いますので T.I様も参考にしてみてください。
またのご来院をお待ちしております。
緊急事態宣言中でお客様の数が減っています。
久々に新規お客様がいらして頂きました。ありがとうございます。
いつもはカイロプラクティックに行かれてたそうですが、本日は当院を選んで来ていただき戴きました。
本当にありがとうございます。
症状は、背中の凝りが酷く、腰痛と左側の五十肩もあり、マッサージで解していきました。
まだまだ、凝りが酷い為、当分の間は定期的に来院が必要そうです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
当院は新型コロナ感染防止策、手洗い、マスク、検温、消毒、換気を続けております。
どうぞ安心してご来院ください。
Y.M様は、昨晩から、ふとした時に、腰からお尻に激痛が走る様になったとの事でした。
ぎっくり腰の症状のようでした。
年に何回か、同じような症状が現れるとの事で、鍼を主体に施術を行いました。
ぎっくり腰になった時はいつも鍼を打って安静にされているそうですが、今の医療では、寧ろ安静にする事が筋力低下に繋がり、再発のリスクを高めると考えられております。ですので痛くても、日常生活動作は行うようにしてください。
また、定期的な体のメンテナンスをする事で、ぎっくり腰再発のリスクを軽減できます。
Y.M様のまたのご来院をお待ちしております。
数日前に寝違えて、頸の両側から左右の肩に掛けて痛くなり、その像、左肩を動かすと左肩関節周囲に鈍痛が走る様になったとの事で鍼施術を受けにいっらしゃいました。
今回2回目の鍼になりますが、如何でしたでしょうか。
またのご来院をお待ちしております。
M.S様は、普段は、デイサービスでマッサージを週に2回受けられていらっしゃるそうで、そちらで症状が治らず、我慢出来ない時にご来院される様です。
今回は、歩くと両側のお尻が痛いとの事で、また、普段から頸の右側が凝っていて、両膝も痛いとの事で、合わせてマッサージで施術を行いました。
また、施術中に寝つきが悪いという話がありました。
血圧が高く、毎朝薬を服用され、お風呂は就寝前に入り、お風呂から上がって30分程経ってから布団に入られるそうです。
一般的に就寝時は体温が下がり眠りにつけるようになります。就寝前のお風呂は寝付きには良くありません。
また高血圧の人は、風呂上りに血圧が落ち着く迄に時間が掛かり、血圧が高いままではなかなか眠りに入れません。
今回、M.S様にはお風呂の時間を早めるようにアドバイスさせて戴きました。
是非、試してみてください。
またのご来院をお待ちしております。
月経痛の治療でご来院されました。
マッサージや整体のご経験ありとの事で、今回は主に鍼で、頸や肩も凝っているとの事でしたので、合わせて施術を行いました。
鍼は初めてという事でしたが、如何でしたでしょうか?
またのご来院をお待ちしております。
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