PCR検査『陰性』でした
最初に、用紙に記入し、スマホで登録作業を行います。
検査の種類は唾液を採取する方法で、検査キットを使って、全て自分で行うタイプでした。
その検体を検査所へ郵送します。
検査結果は2日位かかるという事でしたが、1日半くらいでemailで結果が送られてきました。
結果は『陰性』。
これで、問題ない事を確信する事ができました。
三療師(さんりょうし)の国家資格者が一人ひとりに合った施術をご提供する、こおし小幡緑地治療院。
A.S様 この度はご来院ありがとうございます。
A.S様は、今回、頸肩の凝りで来院されました。
長い間、慢性的な凝りが項(うなじ)から肩甲骨に掛けてあり、家事や車の運転で増悪し、酷い時は、後頭部を中心に頭を締め付けられる様な頭痛があるとの事でした。鍼とマッサージで施術を行いました。
慢性的な凝りは、改善してもまた直ぐに戻ってしまいがちですが、治療を繰り返す度に少しずつ戻るまでの間隔が長くなっていく事が期待できます。
また、体の悩みは当院へご相談ください。 ありがとうございました。
T.M様 ご来院ありがとうございます。
T.M様は左手中指の痛みと左腕の痺れでご来院されました。
左手中指は、5ヶ月程前に亀裂骨折をし、骨折は治っていると医者には言われたが、今も仕事に差し支える程の痛みがあり、ふとした時に骨折当初と同等の痛みが走る事もあるそうで、医者からは腱鞘炎の可能性を示唆されたそうです。
痛みの場所は、左手中指の第二関節の掌側で、指を曲げる筋肉の腱の周囲の様でした。
左腕の痺れは、起床時に現れ、寝具を変えても改善せず、医者には頸椎が悪いからと言われたとの事。
以前、左橈骨神経麻痺になり、その時は鍼治療で改善したそうです。
また、右腕に痺れが出た時もあったそうですが、今は右腕に痺れはないとの事。痺れは、肘から手首に掛けての掌側だそうです。
治療院で、医師の同意なしに骨折の患部に施術する事は法律で禁止されていますが、骨折は完治しているとの事ですので、鍼通電を行った後にマッサージの施術を行いました。
鍼通電は如何でしたでしょうか。
お大事になさってください。
G.Y様 ご来院頂きありがとうございます。
G.Y様は、ふくらはぎの痛みで来院されました。
ラグビーをされていて、常に左右のふくらはぎに張りがあり、当日のラグビーの練習で左のふくらはぎを痛めたとの事。
ご本人によると肉離れとの事で、これまで肉離れは何度か経験されており、鍼治療で改善されたとのことでした。
患部に発赤や熱感、腫脹、筋肉の陥凹などはありませんでしたが、外傷当日ですので、夜に痛みや腫れが現れることがあることを納得頂いた上で施術しました。
治療は、まず、ふくらはぎの筋肉を支配している神経(脛骨神経)に鍼通電を行い、ふくらはぎ全体のマッサージを行いました。
更に、ご本人の希望により、肉離れ患部への鍼(単刺術)も引き続き行っております。
鍼治療はスポーツ障害の早期完治のサポートが可能です。
スポーツ選手のお役に立てればと思っております。 またのご来院をお待ちしています。
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